スーパーカブのパワーダウンを解消!簡単CDI交換で坂道もスイスイ登れるようになった方法

2025/01/06

スーパーカブ C50CMN

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 角目カブ(C50・4速)CDI交換でパワーダウン解決|配線入れ替え手順と980円中華CDIの実力


スーパーカブ(角目・4速)でいつもの坂道を走っていたら、突然パワーが出なくなりました。

ライトやヒーターのスイッチを切ると何とか登れるのに、スイッチを入れるとパワーダウンする。調べた結果、原因はCDIの劣化でした。


結論から言うと、Amazonで980円の中華製CDIに交換したところ、パワーダウンが完全に解消しました。

ただし角目カブの4速モデルは配線の入れ替えが必要で、この情報がネット上にほぼないため、この記事で詳しくまとめます。


左:純正CDI 右:中華製CDI



目次

  • 症状と原因:CDIとは何か
  • 購入したCDI(980円中華製)
  • 交換手順(角目カブ4速の配線入れ替えが鍵)
  • リミッターカットについて
  • 交換後の効果

症状と原因:CDIとは何か

今回の症状は「坂道でパワーが出ない、ライト・ヒーターをオフにすると改善する」というものでした。

電気系の負荷がかかると悪化することから、点火系を疑い調べたところCDIの劣化が原因と判断しました。


CDI(Capacitive Discharge Ignition)はエンジンの点火装置です。

コンデンサに電気をためて一気に放電し、スパークプラグに火花を飛ばしてエンジンを動かします。内部コンデンサが劣化すると電気をうまく蓄えられず、パワー不足や不安定なアイドリングにつながります。


購入したCDI



購入したCDI(980円中華製)

純正CDIは高価なため、Amazonで販売されている中華製CDIを人柱覚悟で購入しました。価格は980円

スーパーカブ50/90対応の5ピンタイプです。


▼スーパーカブ対応CDIはこちら



交換手順(角目カブ4速の配線入れ替えが鍵)

スーパーカブ右側のボックスをコインかマイナスドライバーで開けると、左上にCDIがあります。

取り外し自体は簡単です。


ただし角目カブの4速モデルは注意が必要です。

当時ホンダが速度抑制のために純正CDIに小細工を施していたため、中華製CDIをそのまま取り付けても動作しません。


■ 角目カブ4速の配線入れ替え方法

精密ドライバーを使ってCDIのコネクタから以下の2本を抜き、互いに差し替えます。

  • 黒地に赤ラインのコード
  • 黒地に白コード

この2本を入れ替えることで、中華製CDIが正常に動作するようになります。


元の状態↑


差し替えた状態↑



リミッターカットについて

ピンクの配線はリミッター用のコードです。

このピンクコードをカットするとリミッターカットになるとのことですが、実施する場合は自己責任でお願いします。



交換後の効果

新しいCDIを取り付けて坂道を走ったところ、以前の力強い走りが完全に戻りました。

スムーズに坂を登れるようになり、パワーダウンは完全解消。わずか980円でこの効果には正直驚きました。


中華製CDIへの不安はありましたが、コストパフォーマンスは抜群です。同じ症状で悩んでいる方はぜひ試してみてください。



まとめ

角目カブ(C50・4速)のCDI交換で注意すべきポイントは以下の通りです。


  • 坂道でのパワーダウンはCDI劣化が原因の可能性あり
  • 中華製CDI(5ピンタイプ)はAmazonで980円〜入手可能
  • 角目カブ4速は「黒赤」と「黒白」の配線を入れ替えないと動作しない
  • 工具はコイン・マイナスドライバー・精密ドライバーのみでOK
  • 交換後はパワーが劇的に回復した


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スポーツカーが好きで、いつの頃からロードバイクにも乗るようになり、スーパーカブも好きになったので、乗り物が移動が好きなのです。 あとは、登山も好きですが、スポーツは子供の頃から嫌いなので、やっぱり移動が好きなのでしょう(笑)

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