NA8Cで走行中に「コッコッ」異音。その原因はホイールナットだった
先日、いつものようにユーノスロードスター(NA8C)で走っていたときのこと。
低速域で、タイヤのあたりから「コッ…コッ…」という規則的な異音が聞こえてきた。
最初は小石でも噛んだかな?ブレーキかな?と思ったけれど、どうにも気になる音。
ロードスターは違和感を正直に教えてくれるクルマなので、無視せず安全な場所に停車して確認することにした。
右リアのホイールナットが1本、緩んでいた
ホイールを見てみると、右リアのホイールナットが1本だけ緩んでいる!
レンチをかけて締めてみると……いくらでも回る!!!
この時点で一気に緊張感が高まった。
ナット側がナメているのか、ハブボルト側なのかは分からないが、少なくともこのまま走るのは危険だと判断。
原因はヤフオク購入の無名アルミ貫通ナット
思い返してみると、これまで使っていたホイールナットは、
- ヤフオクで購入
- メーカー不明
- アルミ製
- 貫通タイプ
正直、見た目重視で選んでいた。
アルミナット自体が悪いわけではないけれど、材質や精度が不明な無名品をNAに使うのはリスクが高かったと思う。
ダイシン金属のスチールナットに交換
そのままカーショップへ行き、購入したのがこちら。
- ダイシン金属製 スチールホイールナット
- 1台分(20個) 2,200円
- ブラック
- レンチサイズ 19mm
これまで使っていたナットも19mmだったので、車載レンチやトルクレンチをそのまま使えるのが大きなポイント。
派手さはないけれど、
「締結部は地味でいい」と改めて思った。
交換後の感触と安心感
新品のスチールナットは、締めたときの感触がまるで違う。
トルクが素直に立ち上がり、変な粘りがない。
「ちゃんと固定されている」という安心感がある。
ロードスターは軽いクルマだからこそ、ホイールナット1本の状態が走りに直結する。
今回の「コッコッ」という音は、NA8Cが出してくれた最後の警告だったのかもしれない。
今回の教訓
- 無名アルミナットは避ける
- スチールナットの安心感は大きい
- 19mm統一は非常時に強い
- 異音を感じたら迷わず止まる
これからは走行後の増し締めと定期チェックを習慣にしつつ、NA8Cとの時間を楽しんでいきたい。






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