シマノ SH-RP300を新調。ちょうどいい更新だった
元々使っていたのは、シマノのマウンテンバイク向けビンディングシューズ。
派手さはないけれど、歩きやすくて、紐靴なのも含めて気に入っていた。
ただ、さすがに年数も経って、アッパーもソールもだいぶ草臥れてきていて、 そろそろ潮時かなと思っていたところだった。
そんなタイミングで見つけたのが、シマノ SH-RP300。
左側が今までのやつ。右側が今回購入した
しかも在庫処分品で、まさかの5,000円。
税込み5,500円。型遅れだろうが、いくらなんでもこの価格で買えるビンディングシューズはないでしょう。
この価格なら失敗してもいいか、という軽い気持ちでの新調だった。
脱ぎ履きの楽さと、道具としての安心感
今回いちばん「おっ」と思ったのは、やっぱり脱ぎ履きの楽さ。
これまでの紐靴と違ってベルクロ2本にラチェットで締め付けるやつ。
毎回靴紐を結ばなくてよくなったし、 締め付け具合も簡単に調整できる。
信号待ちでも微調整できるのも、地味だけど確実に快適だ。
今なら、ダイヤル式でもっと簡単に調整できるでしょうけど…
それと、今までの紐靴タイプと比べて感じたのが、 シューズ自体の剛性のしっかり感。
これでもエントリーモデルで剛性低いらしいですが、僕にはとてもしっかりとしたシューズに思えます。
ソールもアッパーも「芯」があって、
ペダルを踏んだ力が素直に伝わる印象がある。
SPD / SPD-SL 両対応という安心感
SH-RP300を選んだ理由のひとつが、 SPDとSPD-SLの両対応という点。
正直、たぶんこのままSPDで行くと思う。
ロードバイクのガチ勢でもないし、歩きやすさは捨てがたい。
でも、もし「やっぱりSLにしてみたい」と思ったとしても、
必要なのはペダルとクリート金具だけ。
シューズごと買い替えなくていい、という逃げ道があるのは気が楽だ。
使ってるトルクレンチはこれ。
使いやすく、コンパクトです。シートやステムにも使えるし
安いし!オススメです。
実際に使ってみて感じた正直なところ
これまで使っていたMTB用シューズと違って、
クリートが靴底の内側に収まらない。
歩くとカチカチ音がするし、正直歩きやすいとは言えない。
このあたりは、やっぱりロード用シューズだなと感じる部分。
街歩き前提の人には、あまり向かないと思う。
ビンディング自体は、これまで使っていたSPDをそのまま移植。
位置も大きく変えず、
拇指球から小指までのライン上を意識してセットしてみた。
今のところ違和感もなく、 「いい塩梅」に収まっていると思う。
まとめ:ガチすぎない自分には、ちょうどいい
SH-RP300は、
「速くなるための道具」というより、
ロードバイクとちゃんと付き合うための道具だと思う。
派手さはないけれど、
選択肢の幅があって、実用的で、安心できる。
5,000円という価格も含めて、
今回は本当にちょうどいい更新だった。






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