僕が乗っているスーパーカブは祖父に譲り受けたものなのんですが、4輪とかと違って、車検なんかはないので、年式や型式がよくわかりません。
知りたいなぁと思って祖父に尋ねたこともあるんですが、よくわからなくて諦めてたんです。
年式解らなくても困ったことも無いし。
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勿論、車体番号はわかりますが、それで年式がわかるわけでもないので、今まで知りませんでした。
ネットは便利でこんなことも検索かけると、調べ方がわかりました。
本当に驚いたんですが、シートの下に貼り付けてある紙のシールに年式とグレードが書いてありました…
スーパーカブのシート下のシール
C50CMN
C50…これはスーパーカブ50ccということ。
CM…これはカスタムというグレードだそうです。
N…これは年式を表しているらしく、Nは1992年ということだそうです。
なので僕の愛車は
92年式のスーパーカブカスタム50ccということです!
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その下に記載されている
B116はカラーコードのようで、アドベンチャーブルーメタリックと色だそうです。
なかなかいいネーミングのカラーですよね。
しかし、普段シートに隠れているとはいえ、こんな鍵も何も必要無く、簡単にいたずら出来るような場所に大切な情報があっていいんでしょうか?
いたずらじゃなくても、不注意に汚したり、濡らしたり、して判別出来なくなると年式解らなくなるなんて…
シールなんで、その意味を知らないままに、剥がしてしまう可能性もあるし…
しかし、古いバイクなのに、判別できる程度にしか汚れてないし、汚くなってしまったから剥がすなんてこともしなかった、自分ナイスとか思いましたよ!
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