ユーザー車検してきました。
もうすぐ、二十万キロのヨレヨレの車体でも簡単でしたのでオススメします。
ライトで二度落ちたので、そこだけは要注意です。三回落ちると余分に1500円掛かります。
一つは光量不足→レンズ磨きで対応!
もう一つは光軸→調整で対応可能!
光量不足は、ヘッドライトレンズが曇っていたり、黄ばんでいたりする車体は注意が必要です。
光量不足は水垢落としで磨いて対応しました。(僕は最初片側が光量不足でおちました)
磨くくらいでも何とかなるものですね。
ただ、ヘッドライトバルブを社外品に交換している人は要注意で、明るさを詠ったそのバルブのために、逆に光量不足になることがあるようです。
ビートのヘッドライトは一般的なH4ではないので、急遽交換となると手に入らないとか、ディーラーで高く購入するはめになります。
光軸調整ですが、プラスドライバーで簡単にできます。
フロントフードを開けるとヘッドライトのそばに二つずつ、調整用ダイアルがあるので、プラスドライバーを突っ込んで回すだけで調整できます。
だから、必ずプラスドライバーは持って行きましょう!
ヘッドライトの外側にあるのが上下、内側が左右用です。
ただ、ビートは車体が低いために、合格する光軸の範囲が(上下)が狭いので、他の車に比べて若干シビアになるそうです。
光軸で二回落ちて、心がおれそうなら、近くの代理屋で調整してもらうのもいいかも知れません。
ビートに乗ってる人なら、大抵は車好きなので、ユーザー車検をしている人も多いと思います。
しかし、普段から車をいじっている人でも、ユーザー車検はハードルが高く感じて、やらない人もいると思います。
また、二年に一度の点検のチャンスなので、ショップに任せるといった考えの人もいるでしょう。
しかし、愛車を自力で車検に通すとうれしいものです。
オススメですよ
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