配線の手直しでトランク周りがスッキリ!
長年使っているユーノスロードスター(NA8C)に取り付けたバックカメラ。
便利なのはいいのですが、トランク内を這わせたままの配線がどうにも見栄えが悪く、いつか手直ししようと思っていました。
これまでの配線は左側を通していました。
今回の作業内容
トランク内を横断していたバックカメラの配線を、バッテリー側から反対側に通し直しました。
元々、純正配線が通っている経路を活用しているので、見た目もスッキリして、ごちゃつき感がありません。
なぜやり直そうと思ったのか
- トランクを開けるたびに見えるごちゃついた配線にモヤモヤ
- 純正の配線ルートを使えば、もう少しスマートにできるのでは?と思っていた
- せっかくバックカメラが便利でも、見栄えが悪いと残念
やってみての感想
正直、やるまでは「ちょっと面倒くさいかな?」とも思っていましたが、やってみたら拍子抜けするほど簡単。
わずか数分ほどの作業で見た目も気分もスッキリ。
やっぱり手を入れるって大事ですね。
おすすめポイント
もし同じようにバックカメラの配線が気になっているロードスターオーナーさんがいれば、
この手直し、かなりおすすめです。
画像ではわかりにくいですが、気持ちがスッキリしました!
純正ルートを活用することで、スマートな配線処理が可能になります。
小さな作業でも、愛車との関係性がまた一つ深まる感じ。
こういう「ちょっとしたDIY」も楽しいですね。
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(文・ベッキオ日記)
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