ユーノスロードスターのクーラーガス補充方法。冷えるようになりました!

2023/04/20

ユーノスロードスター

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20230420作成

ユーノスロードスターのエアコンガス補充方法

先日復活させたNAロードスターですが、エアコンが効きません。

エアコンといってもダメなのは冷やす方で、所謂クーラーが効きません。

 

2年ほど前に一時抹消したころは問題なくクーラーが冷えていたのですが、いつの頃からか全く冷たい風が出てこなくなりました。

このロードスターは中古で譲り受けた当時もクーラーがダメで一部修理してたのですが、ガスが抜けてしまったのか全く冷たくなりません。

 

一時抹消中も半動体保存と考えて定期的にエンジンを掛けていました。

その度にクーラーも動作させて配管にオイルが回るようにしていましたが、途中から冷たい風が出なくなりました。

その頃は寒い時期だったので、なんとなく気候のせいかなと安易に考えていましたが、まぁそんな訳ないですよね。

 

 

クーラーの修理はビートの頃に散々やりまして、結構ややこしく面倒くさい印象です。

ビートのクーラーはガスが旧式だったのでとても高くてクーラー修理は鬼門でしたが、ロードスターは新ガスなので、ガス補充のハードルは低くていいです。

 

 



ビートのクーラー修理をしていたころは、真空引きのためのポンプやらクーラーガス補充のホースやら全てそろえていましたが、もう面倒だしやりたくないしと全てヤフオクで売ってしまっていたので、ロードスターに自分でガスを補充しようにも道具がありません。

 

購入当時に修理したときは専門業者にお願いしました。

自分で行わなかった理由に、前オーナーが業者から配管にピンホールが沢山開いていると言われて修理を断念しているとのエピソードを聞かされていたからでした。

結局、専門の修理業者に診断してもらったら、全くの誤診で、聞かされていた場所とは違う配管から漏れているとのことでした。

その配管は短い配管だったので中古パーツを購入して、業者に交換してもらって修理完了しました。

それが2017年の話で、クーラーが効かなくなったのが2022年なので4~5年は使えた計算になります。

なので、今回はクーラーガスだけ補充してみて5年程度持つなら修理は不要と考えてネットでクーラーガス缶と補充用のホースを購入しました。

 




 

クーラーガスの補充の仕方もすっかり忘れてしまったので、ネットで検索したら、アストロプロダクツさんがわかり易く補充方法を書いてくれていたのでそれを参考にロードスターに補充を行いました。

 

クーラーガスと補充用ホースを接続

 

補充用ホースにはニードルが付いているので、まずはこのニードルをしっかりと緩めます。

 

クーラーガス管に取り付ける前にこのニードルをしっかりと緩めておかないと、チャージホースとクーラーガス缶とを接続している最中にガスが漏れてしまうのでしっかりと緩めました。

 

 

チャージホースと車の配管とを接続

 

クーラーガスとチャージホースがしっかりと接続出来たら、今度はロードスターのクーラーの配管と接続します。

接続はワンタッチカプラーというやつなのでネジを回して接続するのではなく、カプラーの金具を持ち上げた状態でロードスターの配管に押し当てて手を離すと接続できます。

 




車のクーラーの配管には接続部分が2つあり、補充用ホースは低圧側に接続するようになります。

低圧側のカプラはウォッシャータンクの下辺りにあります。

ちなみに高圧側とはサイズが合わないので間違って取り付けるといったことはないと思います。(サイズ的に取り付けできない)

 

 

チャージホース内にある空気を抜く

 

チャージホースとクーラーの配管を接続しただけでは、チャージホース内に空気が存在します。

この空気がクーラーの配管に入ってしまうとダメなので、この空気をロードスター側のエアコンガスを利用して追い出します。

 

やり方は簡単で、チャージホースとクーラーガス缶の接続を少しだけ緩めるだけです。

ちょっと緩めてすぐに元に戻します。

するとプシュと空気が押し出された音がします。

あくまで、一瞬開けて閉めるだけです。

開けたままにするとロードスター側に残っているクーラーガスがどんどん抜けてしまうので注意です。

 

 

ニードルを突き刺してクーラーガスの補充を行う

 

まずはロードスターのエンジンを掛けて、内気循環でクーラー全開にします。

 

そして、一番最初に緩めていたニードルをしっかりとねじ込んでいくとクーラーガス缶にニードルが穴を開けます。

これによりガス管から車にガスを補充できるようになります。

 

クーラーガスは何もせずに入っていきますが、ガス管が冷えてしまうとうまくガスが入って行かなくなるので、暖めたりシェイクしたりしてガスをロードスター側へ送り込みます



 

 

この際の一番の注意点はガス缶を決して逆さにしないこと。

 

逆さまにすると液体でクーラーガスが配管に侵入するため、クーラーシステムの故障原因になるそうです。

 

 

チャージホースのメーターを確認

 

チャージホースのメーターの数値が上がっていくとガスの補充が始まったと考えていいと思います。




この最初の数値はチャージが完了するとともに下がるので高い数値を指していても問題ないようです。

なので、補充開始の時点では、適正な範囲を超えた数値を指すのが普通というか当たり前のようです。

 

しかし僕のロードスターは適性数値より低い値を指していたので、ほとんどガスが抜けてしまっていたようです。

補充開始の時点でさえ、適性数値より低い始末でした。

 

残念。

 


クーラーガス缶1つ入れた後の状態

 

しかし、1つ入れた時点で冷たい風が出てきましたので、、クーラーガス缶は2つ用意していましたがとりあえず1つで様子見しようと思います。

 

これですぐに冷たい風が出なくなったら、ガス漏れが多いので修理が必要かなぁと思います。

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スポーツカーが好きで、いつの頃からロードバイクにも乗るようになり、スーパーカブも好きになったので、乗り物が移動が好きなのです。 あとは、登山も好きですが、スポーツは子供の頃から嫌いなので、やっぱり移動が好きなのでしょう(笑)

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