2019/12/7作成 2023/1/11更新
手の防寒にハンドルカバーをかけています。
付けているのはこれです。
OSS ( 大阪繊維資材 ) ネオプレーン 防寒防水ハンドルカバー ブラック 保温性抜群 WNHC-03
- 発売日: 2014/09/30
- メディア: Automotive
これ無しではムリなくらいありがたーい製品ですが、これだけで真冬を乗り越えることは不可能です。
2023年現在はこのカバーが色褪せたので、コミネのハンドルカバーに変更しています。
しかし、コミネのハンドルカバーも色褪せてきました…
この手の商品が色褪せるのは仕方のないことなのでしょうか…
個人差あるので、これだけで充分な人もいるかと思います。
なので、昨シーズンはプラス手袋を使用していました。
しかし、それでも明け方は寒い!
早朝出勤などで手がかじかんでしましいます。
なので、グリップヒーターを購入しました!
購入価格は1550円。
2023/01/11追記
Amazon見てみたら、購入したやつはもう販売してなかった…
こちらにした理由は安いこと。
カブに取り付けたレビューがあったこと。
グリップそのものを交換するタイプだということ。
の3点です。
2023/01/11現在まだ故障せずに元気に使えています。
中華製なので当たり外れあるかも知れませんがオススメですが売ってないなら仕方ないですね。
今買うならこちらですかね。
本当は、キジマとかの有名メーカー品を購入したかったのですが、安さに釣られました。
あと、安さを考えるとグリップに巻きつけるタイプもあったのですが、全面暖まらないとの情報があったので、止めました。
まぁ、純正グリップが傷んでいたので、丁度良いというのもありました。
で、パッケージから出しました。
こんな感じ。
まぁ、安いので、質感は高くないです。
でも、恥ずかしくなるほどちゃっちい感じもなく、自分的には合格点です。
使った工具はこれだけ。
先ずは古いグリップを外します。
グリップはカッターで切り裂くか、潤滑油をスプレーして引き抜くかします。
こんな具合にグリップの隙間にマイナスドライバを突っ込んでCRCをスプレーします。
一度取り外ししたことのあるグリップなので簡単に抜けました。
こんな感じでプラスドライバーで裏側からビス2本外してアクセルグリップのスイッチ部分を開きます。
アクセルグリップ取付
アクセルワイヤーはこんなふうに収めました。
左手側。
六角レンチで固定できるようになっています!
これは簡単でいいですね〜
配線はヘッドライトから取りました。
こうすることで、アイドリング時のバッテリ負担が減らせるかと考えたからです。
が!しかし!!
電気が割と喰うので、ヘッドライトが少し暗くなるし、上向きにすると電源オフになるしで、あまりオススメ出来ません…
近いうちに、ホーンの配線から取り直そうと考えています。
2023/01/11現在はモチロン配線の引き直しました。
ヘッドライトから電源取るのはオススメしません。
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